りんごジャムでおつまみを

りんごジャムでおつまみを

9年前に作ってみた「チーズとジャムのワンタン包揚げ」のレシピ(の叩き台)を発掘してきました。

暑い時にしじみのみそ汁の話題を投稿してもなあ…と、9年前にも考えていたようで、 
「そうだ、うちにはりんごジャムもある!」
ということでジャムを使ったおつまみレシピを試したりしていたわけです。

↑この書き出しは、ちょっと前の「りんごジャムでキーマカレーを」の時の文章を使いまわしてますが、そのうちもう一回使いまわす機会があると思います。

材料は、
・プロセスチーズ4個入り  ・ワンタンの皮:30枚
・エクストラバージンオリーブオイル:少量  ・塩:少々
そして「青森県産りんごジャム(つがる)」50gでした。

作り方はいたってシンプルで、チーズを8等分に切って(面倒でなければもっと細かくカットして)、りんごジャム50gと混ぜます。

りんごジャムとチーズを混ぜているところ

これを餡として、ワンタンの皮で包んでいきます。
8等分だと1枚当たりチーズ2~3個といったところでした。

ふだん餃子を作る時には皮が余ったり餡が余ったりするものなのに、今回はキリがいい数字で適当に用意した材料だったのに、ふしぎとバランスよくおさまりました。

で、揚げ物は(夏場でなくても)メンドーなので、フライパンにオリーブオイルをおおめに敷いて熱したら、ひっくり返しながら加熱していきます。「焼く」と「揚げる」の中間くらいですね。

ワンタンの皮を揚げて(多めの油で焼いて)いるところ

皮に色目がついたらオッケーです。
そもそもチーズもりんごジャムもそのまんまで食べられる状態のものですので…。
長く揚げ過ぎてチーズがとろけて皮のあいだから出てしまうと一気に油が汚れてしまいます。そうならないように軽く揚げるだけ。

油切りバットに移して塩をパラパラっとふったら完成です。
原価はそんなにかからなくて、それなりに美味しい酒のツマミになりました。ビールにもワインにも本搾りにも氷結にもよく合う味でしたよ。

チーズとりんごジャムのワンタン包み揚げ

居酒屋メニュー的ではあるけれど、お子さまにも喜んでもらえそうな路線にあるのもおすすめポイントです。

レシピというより、レシピの「素案」どまりですが、感触はわるいものではなかったですので、ここからどんどん美味しく改良できそうです。
たとえば、黒コショーは欲しいかな。脳内想像ですが、ケチャップとか、チリトマト系のソースとか用意できると良いかもしれませんね。

「つがる」はりんごの中でも「早い時期に収穫される品種=早生(わせ)」で、たぶん来月あたりから市場に出回ってくるものと思われます。
2025年に収穫された「つがる」のジャムは完売していますが、2026年の新物で作ったジャムがそのうちできてきますので、もうちょっとだけお待ちください。

たぶん、ふじのジャムでもOKだと思います。

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