調味みそを別添にするのもこだわり

調味みそを別添にするのもこだわり

青森県産「ほたて貝焼きみその素」は、ほたて・ぶなしめじ・姫竹を、銀色の袋に詰めたいわゆる「レトルト食品」にして、調味みそは別添としています。

もちろん原理的には溶かした味噌をおなじ袋の中に一緒に入れることも可能ではありますし、その方がお客様の調理作業がひと手間減ることになります。

ですが、どうしても風味の面では劣ってしまいます。

レトルト食品は「120℃」という高温を加えることで安全性を確保しています。
よく味噌汁のコツとして「煮えばな」とか「沸騰させてはいけない」と言われますが、香りの成分が熱に弱いのです。

また、せっかくの青森県陸奥湾産ほたてを袋の中で長期間味噌漬けにしておくような状態になってしまいます。

他にも理由はありますが、総合的に判断すると「調味味噌は別添」というのは大事なこだわりだと思っています。

ブログに戻る